マカ不妊

マカは不妊効果があるの?

 

マカの不妊に対する効果

マカといえば滋養強壮、精力増強というイメージが強いですが、実は不妊症改善に対する効果も高い評価を受けています。不妊症改善に対するマカの効果としては、男女ともに優れた効果があります。長期に渡って服用することによりホルモン分泌作用が高まり、男性の場合は精子の質や量及向上、女性の場合は卵巣や子宮内膜の充実を期待することができます。

 

マカには優れた栄養成分が含まれています。その中でもアルギニンを始めとする各種アミノ酸とポリフェノールを豊富に含んでいることで不妊症に効果を発揮します。特にアルギニンは成長ホルモンの分泌を促すことにより、タンパク質の合成力を高めるという働きがあることから、精子や卵子の合成力を高めたり、子宮内膜の生成を高めたりするという働きにより不妊症改善に効果を発揮します。

 

また、精子や卵子は「活性酸素」に非常に弱いという性質があり、ストレスなどで活性酸素が過剰に発生すると死滅して妊娠の妨げになってしまいます。マカにはこの活性酸素を無害化するポリフェノールという抗酸化物質が豊富に含まれており、摂取することにより日々発生する活性酸素の害から精子や卵子を守ってくれます。

 

代謝を高め不妊改善に役立つ

マカには栄養成分以外にも胃粘膜を刺激して代謝を高めるという効果があります。代謝が低下しているとエネルギーの代謝はもちろん、生成も遅れることから、妊娠に必要な栄養素も滞りがちになってしまいます。

 

現代はストレス社会と言われ、多くの方が多かれ少なかれストレスを抱えている時代です。このようなストレス社会が背景にある場合、「やる気」が消滅してどうしても代謝が低下しがちになり、それが不妊症の原因の一つになるという考え方もあります。

 

マカはこのような原因によって低下しがちになる代謝を引き上げてエネルギー効率を上げるので、不妊症改善に効果を発揮してくれるのです。

 

マカを利用する上での注意点

マカを利用する上で一つだけ注意してもらいたいことがあります。それは興奮性を高めてしまうために「ストレスでイライラして神経が高ぶっている時」は避けた方がいいということです。

 

上記でストレス時にはエネルギー効率が下がると説明しましたが、それはそれほど強烈ではないストレスであり、脳神経を強烈に興奮させるようなストレスの時はマカを摂取してしまうと更に興奮が増す事が考えられるので避けた方が無難です。

 

また、女性で抗精子抗体が高く不妊に至っている場合には、更に数値を上げてしまうことがあるために避けた方がいいでしょう。